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占い一言居士:
人には心もあり、体もある。だから心と体のバランスをしっかりと取っ
ておかないと、自分が自分をコントロールできなくなり、病気となって
しまう。命名も同じだ。どんなに画数を考えて運命式を善くしても、そ
こには様々な意味が隠されている。その善い世界を引き出すには、運命
式の運営の仕方が問題になる。運命式の用い方が心ということだ。親子
関係を善くすれば自然と運命式の用い方が善くなる。
占い一言居士:
人を占うというのは、その人の可能性をいろいろと見いだすことができ
るものだ。その可能性は、善もあれば悪もあることになる。ただ占いで
はその方向性が善になるか悪になるかまでは判断できない。それはもっ
とその人の心の本質の問題になるからだ。そうなると先祖や霊的な背景
が問題ということになる。
占い一言居士:
相性は好悪の感情ではない。好悪の勘定は相性が合わないということで
は現せないもっと複雑の心の表れがある。それは、人の存在を許さない
極の否定の世界だ。相性というのは相手と一致することのできる共通の
要素をどうやって見つけるかということだ。一致する何かを見つけると
いうのも相性の技術のひとつになる。
占い一言居士:
改名というのは、そこに相当の理由があるからこそ改名という手段に至
ることが分かる。それでは名を改める理由というのは何だろう?一言で
いえば「新生」である。再び骨髄の中に入って、新たな血を造り出す。
甦りではない。新たなる誕生だ。だから、改名後には新しい天と新しい
地が用意されている。
占い一言居士:
命名をすると、不思議なことに所有権が生まれてくる。実はこれは所有
権ではなくてリレーションによる影響を与える権利というべきものだ。
監督官庁の主管権とよく似ている。直接の当事者ではないのに、あたか
も当事者であるかのようになるのである。名前は本人のものなのに、親
が命名するということは、親に主管権が生ずるというものなのだ。だか
らこそ命名には名前をつけられる子供以上に親に責任があるといえる。
占い一言居士:
占いで思うことは、占うことで人が自分を理解するということなのだ。
どっちつかずの状況が続けばストレスがたまるだけである。白と黒がは
っきりすれば、そこから「決意」が生まれる。そうすれば次の方向性や
対策も出てくる。だから、占うというのは、自分を決めることでもある。
だから、ハチマキだ。これは知恵を遮断して行動をとることを意味して
いる。知恵の迷いは早く遮断するのがいいのだ。
占い一言居士:
相性は相対的な性の関係ということになる。どういうことかというと、
決まって固定化しているものではなくて、常にチェインジする関係とい
うことになる。そこが楽しいのだ。発展というのは変化である。男女の
仲が発展するのも変化がなければ発展はないのだから、自分からチェイ
ンジするというのも相性にとっては必要なことだ。
占い一言居士:
自分の名前を考えてみると面白い。気がついてみると皆が自分をそう呼
んでいる。それを不思議とも思わないで受け入れてきた。でも、呼ばれ
ている自分とその名前は本当の自分なのだろうかというのがいつも心の
どこかで叫んでいる。そんな経験をした人もいるはずだ。そんな時は、
新しい自分を創りなさいという叫び声だ。もう一人の自分がそれを要求
している。改名はその心の叫びに答えるということなのだ。
占い一言居士:
赤ちゃんの命名を考えてみたときに、その命名には集中的に親の想いが
集約された結果が反映されているということだ。初心忘るべからず!と
いうようにその時の想いをいつまでも継続して赤ちゃんを見続けること
だろうと思う。だから、「〜ちゃん!」などと呼ばずに、正式にわが子
の名前を呼んでみると親の方が誕生の原点にかえることができるはずだ。
それが素晴らしい子育ての原因になる。
占い一言居士:
信じる主体を持っているということが人間の強さになる。占いを人が求
めるときには、その信じる主体に対する自分の心が揺れているときが多
い。人間という変化してやまない心を主体にしているからこそ、変わら
ないものを人は求める。占いには人変わらない心の真実を明らかにする
という使命がある。
占い一言居士:
相性は人の心の反映というものかも知れない。それは合う合わないとい
うよりはその人を受容できるかどうかという問題なのだろう!人は個を
守るために受容できる範囲を何故か狭めているような気がする。だから、
寛容が重要になる。寛容になったときに初めて自分と相対する相手を見
つけることができるようになる。それが相性ということになるのだ。
占い一言居士:
改名することにはロマンがある。そのロマンは時間をかけて自分造りを
しなければならないから、ある意味では自分に対する投資でもある。だ
からそういうロマンを持てるということが素晴らしく生きているという
ことだ。たとい今悩んでいても、改名で自分にかける希望を持っている
ということは、人生という壮大なロマンを愉むことになるのだ。
占い一言居士:
命名というのは、「名を命ずる」というものであるが、これは名前とい
うものが実に大きな権威を持っていたことがわかる。実は誰に向かって
その名を命じたのかということなのだ。そこが問題だ。名をつける本人
に向かっての「命名」では本当はないのだ。それは、その名を司る諸々
の精神世界に向かっての宣言なのである。だから、命名は厳粛なものと
いえる。
占い一言居士:
占いはいつの世でも、関心があるということだ。だいたい女性が関心を
持って「信じる」という人が多く、男性は白い目で見て「そんな非科学
的な!」と一蹴しながらも、気になってしょうがないというところだろ
う。人の世の中非科学的なことばかりなのを知っていながら、それを認
めると自分の価値がなくなるかの錯覚を持つのかも知れない。世の中理
と気の二重社会なのをわかっていない。
占い一言居士:
相性というのは、球体の中の一点に過ぎないということだ。どういうこ
とかというと、自分の中の小さな部分に相対する相手はその中心点をと
おる一点しかないが、自分自身はその球体の面だ。そう考えれば、自分
にとっての相性は無限にあるということになる。それを2次元で考えれ
ば、12の特徴ある接点を相性として観ることができるということなの
だ。それを立体として考えれば、面白い設計図が描けるではないか!
占い一言居士:
改名というのは、自分を改めるということである。自己の改革というエ
ネルギーがそこにはある。このままでいることを潔しとはしない「力」
を持っている心の方向性が「改名」へと向かわせるのだ。それは新しい
自分を発見するためのチャレンジである。
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