愛の積み重ね
人によっていろいろなのですが、二人目が直ぐにできる人と、なかなか二人目ができなくて、そのまま一人っ子になってしまうというような人がいるのです。何がどう違うのかということを考えてみるのもいいのではないかと思います。
少し立ち入ったことを話をするようですが、高齢化の中で出産をすると、実際に女性は、子育てと仕事など様々なことで精神的にも相当ストレスがたまってきてしまうのが現実です。そういうことがわからない殿方だと、女性の方は、「もういいわ!」とどこかで三行半を出してしまっているところがあるのです。
高齢化による卵子の劣化も原因になりますけど、それ以上に夫婦の愛情を確かめ合う刺激というものが、第1子の誕生後はなかなかとりにくくなってくるのも事実なのです。
実は刺激というのは「落差」なのです。簡単にいうとサプライズとでもいいましょうか?何か予期せぬ驚きが必要ということなのです。いわゆる想定外ということです。だから、時にはベッドを別々にして見ることも工夫のひとつです。どこかに適度な緊張感が必要なのです。
そういう工夫をお互いが「あうんの呼吸」でしてみることは、長く夫婦のいい関係をつくるには必要なのです。結婚して子供を産んでもう安心と思ってしまったら、そこから危機が始まるのです。いつでもどこでも相手にアピールできていることこそ大切なのです。
赤ちゃんをつくるというのは、お医者さんに言わせれば、可能性は夫婦の性的結合の回数に比例するということだそうです。
だから、本当に夫婦がうまく愛情交流することに力を入れていないと、2人目、3人目というようにはならないのです。
日本の男性は愛情の表現下手ですから、それに表現すると愛情がなくなってしまうような感じを受けるみたいな感覚を持っているらしいのです。
それに、男女の愛情というのは、受け止める感覚が全く異なっているのです。それがあまり理解していない殿方が多いのです。
何も性的な刺激はベッドを共にすることだけではないのです。日頃の何気ない言葉掛けが夫婦では既にアピールになるのです。そういう積み重ねがいい関係に発展します。少しはイタリア人を見倣って欲しい気がします。
ちょい悪親父が人気なのはそういう女心をくすぐる不思議な愛の力の秘密があるからです。
雷様が落ちるのも、そういう気象条件の積み重ねがあるからです。男女がスパークするのも、日頃の積み重ねが結果になるのです。
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