男女の産み分けはできるか?
精子には男の子になるものと女の子になるものがあります。その違いをうまく利用すれば、男女の産み分けも可能になるかも知れません。
精子はX、Yの染色体を持っています。X精子は女性、Y精子は男性、どちらかが卵子と受精すれば、その瞬間に性別が決まるのです。
問題はこのに種類の精子に寿命の違いがあるということです。実は女性の精子の寿命は3日くらいと長くて、男性の精子の寿命は1日だけなのです。
ですから、女の子が欲しければ、排卵日の2〜3日前に夫婦の関係を結べば寿命の長い女の精子が卵子と出会う可能性が高くなるのです。男の子の精子は1日で力尽きてしまいますから。
もう一つわかっていることは、女の子の精子は酸性、男の子の精子はアルカリ性で活発になるということなのです。まあ、そのような環境を膣内に人工的につくってやれば、男女の産み分けの可能性は高まるというわけです。しかしながら、最終的には神の領域ということが男女の産み分けということになりますから、人がこれ以上人工的に参加することがいいかどうかは難しいところです。
ひとつ 言えることは、アルカリ性の環境をつくることは、何もクスリに頼るのではなくて、しっかりと夫婦が時間をかけて愛し合うならば、おのずとそのような環境が整うということになります。だから、夫婦仲は、日常の生活の忙殺される以上に、最も時間をかけなければならない歴史の一大事ということになります。そんな価値観をしっかりと持つことこそ、未来をしっかりとつくることにつながるというものです。
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