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占い一言コラム 相性占い編10
◆「人を呪わば呪われる」ということがある。同じことが相性にもある。どこかでその人間との「結ぶ」何かを持っているから、心が揺さぶられるのだ。問題は自分の心の中にある。相手との結ぶ何かを自分の中で解決してしまえば、それで相性は消滅してしまうことになる。反対に増幅させればそれは太い絆になる。その「結ぶ」何かを発見するために「天使の占い」は一生懸命なのだ。
◆相性を見るときに、結局は自分と他の関係を理解できていないのに「相性」にこだわっている人がいる。どうしてうまくいかないのだろうと悩みながら、相性が悪いのかも知れないと思っているのだが、自分が原因になっているとは思ってもいないのだ。相性というのは、相手との関係もそうだが、自分の原因を見つけるということの方が大切なのだ。その方がずっと解決が早い。
◆何のための相性占いか?人間というものは基本的に自分のことを先に考えるようになっている。そのことが悪いわけではないが、それから訓練によって社会性を身につけるようになる。ここで社会性というのは人との関わりかただ。そこに人間性がある。相性というのはそういう人との相対的なつながりをプラグマティックに説明しようとする相対性の学問?でもあるのだ。
◆相性というテーマは、いつになっても、どこに行っても出てくる問題だ。ちょうど人の顔が皆違うように、相性というのは、時や環境や場所によって、どんどん変化するものでもある。だから、楽しいということもいえるが、相性を楽しく思えるようには少しばかり修行がいることは間違いない。相性というのは、変化を愉しむものだからである。
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