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占い一言コラム 占い全般編11
◆占うというのは予測するという意味がある。今の時点の状況分析が大切だ。この時の内容が将来の方向性を決めることになる。ただその予測の方法が天文学を人生にあてはめるという方法を使っているということだ。安倍晴明の時代は、貴族が密かに陰陽寮の役人を抱えていたらしい。もちろん、自分の未来を占ってもらうためだ。
◆歴史上の人物を占ってみると、特に戦国時代の個性の強い人物像は面白くて仕方がない。何故かというといつも生死がそこにはつきまとっているからだ。そこには人の精一杯の姿が現れる。現代人にはそんな生き生きとした姿はなかなか見られない。歴史の人物にひかれる理由はそこにあるかも知れない。歴史を学びながら占ってみる価値は十分にある。
◆「このよをば我が世ぞと思う望月の・・・」と詠った藤原道長をはじめとした藤原家も栄枯盛衰はある。人の一生にも良いこと悪いことがあるのと同じだ。その時々の自分のあり方を見つめるというのも占いの大きな役割と思う。平安貴族が天文を人生に流用したのも一理ある。
◆久々に日記を書いている。この3ヶ月間はどこかで自分に挑戦をしていたときだ。そういうときだからこそ、様々なことを犠牲にしてもそれだけの価値があると信じている。占いというアイテムのどこがすごいかというと、自分や相手をちゃんと正面に見据えることができるということだ。いつでもどこでも真剣勝負のところがある。それだからこそ心のふれあいが生まれるのだと思う。
◆占って何が役に立つかというと、それは方向性が見えるということだ。ここがわからないから人は悩むのである。方向性というのは目的性につながる。自分はどうなるべきか?相手に何を望むのか?何をしたいのか?そういうことが自分で構築できればすごいではないか!
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