遠山玉希の占い日記

前々から、計画をたてＣＤの録画撮りをしようとしていた。

しかし忙しさに紛れて時間をしっかり取らないと出来ないもので

ある。

それで時間に流されないように正式に会場を借りることにした。

近くの文化会館を約３週間前から借りたのである。

これでは理由を付けて逃れることは出来ない！

まず場所を確保したらもうやるしかないのである。

朝から夕方まで２日間借りた。

ところが勝手が分からず、本当に始めることが出来たのが

昼からであった。

準備に午前中を費やしてしまった。

何でもやり始めは上手いかないものである。

午後からドラえもんが黒板とレジメを使って講義をし始めた。

人がいなくても関係なくお話を進めていくのである。

やっと一日で２本出来た。

その内容は難しいのであるがとても役立つものである。

テーマは「豊かな家族関係を築くために！」である。

１本目はその全体的内容について

２本目は愛情の効果！

である。

なんとか録画できた。

これからこのテーマのシリーズでお話しすることになる。

大変な作業になるがコツコツやるしかない。

少しでも多くのかたに役立つことが出来ることを

願いながら進めていくことにした。

ドラえもんが日頃感じていること、思っていることを

率直に述べている。

この時のドラえもんは普段より一段と輝いて見えた。

ドラえもんの本当の姿が見えたようであった。

最近夕方になると、我が家のお仕事ルームに、

なにやら香水を振りかけたような上品な香りが漂う！

違う部屋から、パソコンルームに入る度に、

その上品な香りがする。

それも必ずといって、夕方から夜にかけてである。

鈍感な私も流石におかしいと思い始めた。

それでその原因は何か？

と探りたくなったのである。

その謎が解けた！

それは天然の香水である。

我が家には観葉植物が、仕事場に

密集して置いてある。

ユッカ、幸福の木、パキラなど比較的大きめの

観賞植物がお仕事ルームを

所狭しと独占しているといった方が

よいかも知れない。

話は余談になるが、それに加えて今までよりも

大型のストレリチア・オーガスタという大きな

観葉植物を最近購入した。

バナナの葉のように大きく、

トロピカルナ雰囲気をかもし出してくれるので

見ているだけで嬉しくなってくる。

その名を勝手に「ジャンボ、ジャンボ」

と名付けた。

我が家にとっては一番大きな植物なので

シンプルにそう思ったので、

素直にそのような名前にしたのである。

大きさには「ジャンボ、ジャンボ」には

負けるが、それらの中で今一際目立つ植物がある。

それが幸福の木である。

香りの正体は幸福の木の花であった。

幸福の木がこんなに幸福な香りを

放ってくれるとは今まで夢にも思わなかった。

甘い優しい、フルーツのような、

それでいてとても品の良い花の香りである。

それも夜行性なのでしょう！

夜限定で花が開き、香りを放つのである。

それが何とも、言い難い優美な香りである。

夜になるとこの香りに誘われて

私の心も癒される。

そんな幸福の木に感謝である。

・・・赤ちゃんの命名・改名、姓名判断はメール鑑定・

天使の占いの遠山球希が普段の生活を見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

期待していた内容がイコールの場合予想道理といえる。

しかし期待していた内容以下場合、期待はずれとなる。

まさに今回は後者であった。

たいした内容ではないのだが、

ちょっと一言、言いたい気持ちにかられた。

今日午前中に友人宅に訪れた後、

お昼を過ぎ、すでに１時半すぎになっていた。

それで車で移動しながら、何か昼食の取れる

ところはないかと探しながら家路に向かっていた。

いつもは素通りしていたが、一度入ってみたいと

思っていたお店である。

いつも行く店も良いが、新しく誰かに紹介

出来る店ならば良いな～と思いながら

入ったのである。

どんな内容の店だろうか？

新しい良いお店の開拓をしたいという

期待感を持って入ったのである。

ところが、入って開口一番にショック！

店員の接客がなっていない！

注文は？という言葉だけ、後は何一つ

ないのである。

アルバイトの女の子であるが、

愛想がなく、態度もただ注文を取れば良いという

姿勢で、一言ポツリという言葉だけ！

まずこれで、マイナス点である。

それは１００歩譲って、我慢して、

味は？

味も量ブーである。

入ってがっかりで！

鰻屋さんなのかカツ屋さんなのかわからない

お店であった。

鰻のメニュは３０００円～４０００円台ばかり！

昼間から手が出そうにない！

平日は日替わり定食が８００円らしいが

今日は祝日なのでなかった。

それで最低の料金のいくらの雑炊１０００円と

柳川定食１５００円を頼んだ。

いくら雑炊は、写真では沢山入っていたが

実際はほんとちょっとしか入って

おらずこれで１０００円もするの？

というもので、味も驚きに味！

これでプロの味？

と疑う味である。

そして柳川定食は、うなぎとゴボウと卵とじは

上げ底の容器に入っていたが、

これもこれで１５００円という感じであった。

何か損をしたような気になった。

１，ボリュームの少ない量

２，料金以下の質と味

３，質の悪いサービス

高くて、料が少なく、味は家庭料理の変わりなく、

接客が悪くて、３拍子そろって悪い店である。

久しぶりに出会った店である。

これで良く商売になっているな～と

疑問符の店であった。

私の心が収まらないので、

私と同じような思いをしている人は

いないものかと、

家に帰ってネットで検索してみた。

え～～つ！

そこで驚きを隠せなかった。

鰻のおいしい店として

紹介している人がいた。

私が最悪の店と評価しているのに

良い店として評価しているのである。

驚き以外の何者でもない！

何をもっておいしい店と言うのだろうか？

人それぞれと言うが

評価の差はナンなのだろう？

いままでの知識や経験や価値観が

その人の物差しになると思うが、

物差しがこれ程までも違うものなのか！

！

おいしくないものを食べ、ショックを

受けた上に、それをおいしい店と評価している

この落差にショックを覚えたのである。

私の考えや評価が間違っているのだろうか？

勘違いしているのだろうか？

いやそれは違う！

やっぱり、それはお薦めできないお店で

あることは間違いない！

でもそういうお店にならないよう、

と私は心の中で、決めたのである！

すべてに裏と表があるように

物事には賛否両論があることを

まざまざと感じさせられた。