遠山玉希の占い日記

・・・赤ちゃんの命名・改名、姓名判断はメール鑑定・

天使の占いの遠山球希が普段の生活を見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

６月１９日朝６時２０分、リ～ン！

え～え今頃、電話？

誰だろう？　何だろう？

いつもこんなに早くかかってくる電話なんて

ありえない！

いくら早くとも掛かってくるとしたら、

７時過ぎの母の電話くらいである。

それが朝早くからの突然の電話である。

何だろう？一抹の不安の気持ちを持ちつつ

電話に出た。

それは母から電話であった。

「どうしたの？こんなに早く？」

「それが、癌やって？」

冒頭の返事もなく、突然突きつけられた言葉に

唖然とした。

「誰のこと？」

「それが、わて！」

「え～～～～～～～～え！　エッツ！」

「おばあちゃん？？？（母のこと）」

「どうしたん？」

「それがわて癌やって！

ちょっと前の日、血痰が出て、病院に

行ってすぐに調べたら、

肺ガンやて！もう転移しているみたい！」

チョット震えていつもより高鳴る声をした

母の言葉を聞いて、耳を疑った。

「どうして？突然！」

「肺は痛くもかゆくもないから、

わからんかったみたい！

それより、膝が痛かったさかいに、

そっちに気が取られてばっかりやった。

、

１年前に咳をした時に、痰の

検査をしとったら、良かったがんに

その時、痰が出んかったさかい検査をしんかった

ので、わからんかったみたい！

残念だけど、しょうがない！

もう８４にもなるし、どうせ一度は

死なないといけない！

ここまで活かしてもらって本望や！

もう後悔はないから、

手術はしたくない！

と自分の意志をはっきりと主張した。

私は半分は驚いたが、半分は

母ってなんて運のいい人なんだろう！

なんて憑ている人なんだろう！

と思った。

何故なら、母にとってピッタリの

やれる方法があるからである。

もし母が望むならば、これに賭けるべきである。

それは水素吸引という方法である。

日本でまだ初めてわずかな方法である。

元金沢大学講師の高藤先生が作り出した

水素吸引装置である。

それも、私たちが６月２７日から

その水素吸引のサロンを始めることに

なったのである。

もしその水素吸引をしょうとするならば

わざわざ静岡県の沼津市に行って

滞在して吸引しないといけないことになる。

そんな大変なことをことも簡単に

待っていましたばかりに吸うことが

出来るのである。

まさに私たち夫婦が、

母に吸わせるために

準備したような内容である。

この絶妙なタイミングでの発覚は

まさに神頼みのタイミングである。

またもし母が１ヶ月前に病気が発覚していたと

するならば、既に病院に入院し、治療が

始まっているはずである。

そのなった場合、いくら放射線療法が

いやだとか、抗ガン剤がいやだとか

言ったとしても、その言葉は通らない

はずである。

早すぎず、遅すぎずぎりぎりの

タイミングを見計らって今この時

発覚した！

神は生きている。

そして私はいるよ～と証明しょうとしている。

母がこの水素吸引で良くなることを

証明すべきと言っているような気がして

ならない！

なんだか神様から後押しされていると

感じてならない。

母がこの水素吸引で癌が小さくなったと

したら、どれ程多く人の救済になるか

計り知れない。

ここから奇跡の快進撃を始めよう！

奇跡は偶然には起こらない！

運と努力の連続で起こるものである。

その奇跡の物語をここから始めよう！

そして多くの人に希望を与えよう！

それが私の志事のように思える。