遠山玉希の占い日記

またまた、占い日記が書きそびれてしまった！

ちょっとしたタイミングのずれである。

一日２〜３行でも良いから、書くことにしょう！

一杯書く材料があるのに、書きそびれると非常に気分が

悪くなってくる。

本当に便秘になったみたいな気がしてしまう！

今日は朝から気持ちよい出発だった！

今日は朝、４時から起きて事務整理をした。

ここが自分でやっている強みである。

会社出勤ではこうはいかないからである。

私の習性上、夜になるともう頭が働かない！

と言うよりも夕ご飯を食べるともうダメなのである。

それならば効率を考えると、早く休んで早く起きて

事務整理をすべきと思うのである。

ところがどうしても夜頑張ってやろうという

欲心が働いて、今までだらだらと夜にしがみついていた。

でもダメなものは、ダメである。

それで切り替えてみた。

でもなんでそんなに早く起きてやらないといけないのか？

それは朝は私にとっては戦争である！

５時半には子供達のお弁当作りが待っている。

そこからはいつもの生活が始まる。

だから朝の弁当作りの前に起きるしかないのである。

それが私に与えられたお仕事の時間である。

この時間の気持ちのいい事ったら無いのである。

誰も起きていない。

新聞もまだ来ていない！

今でもまだ薄暗い時間である。

この時間の方が私には頭が冴える！

朝一杯のコーヒーを飲みさあ〜全開！

はかどる！　はかどる！

夜の５倍の回転である。

朝飯前と言われるが、本当にその時間帯でお仕事を

１つ片づけたので、気分のいい事この上ない！

人にはそれぞれ時間のリズムが違うとつくづく

思わされるのである。

ちなみにドラえもんは朝３時に床についたようである。

私はその頃は起きる時間である。

ドラえもんは夜の方がエンジンがかかるようである。

我が家は２交代制？

ちょっと時間のずれた夜勤と早番みたい？！

自分のリズムをうまく利用して生活しないと

うまくいくものうまく行かないような気がする

先日、初めて返金をした！

２万円である。

私が占いを始めてもうかれこれ１５年になるが、

こんな経験は初めてのことである。

また天使の占いサイトを始めて、もうすぐ４年になろうと

するが、もちろん初めての経験である。

その方はオーダーメード命名の依頼の方であった。

お名前の候補をしっかりと出してお送りした方である。

その後何度も質問があり、その都度メールのやり取りを

したのですが、結果ご主人が納得できないからと

言う理由で、キャンセルという内容になってしまった。

これはとても残念な結果です。

奥様はとても良い方のように思えたからです。

------そのメールの一部をご紹介します。------

「陽陰姓名術における、運命式について教えていただけない

でしょうか？

運命式の算出方法と、それぞれの数の名前、意味を教えて

いただきたいと思うのですが、可能でしょうか？

主人は、一般的な画数がいいならそれでいいんじゃないか、

とまで言い出しているので、陽陰姓名術の運命式について

勉強し、主人を納得させたいと考えています。」

--------------------------------------------

と言うメールでしたので、この方に運命式からすべてを

納得していただいてとなると不可能ですので、

その旨をお伝えい致しました。

直接命名依頼される方は、玉希のサイトを読んで

納得されて依頼されるのですが、そうでないご主人

がなかなか理解されないようである。

要するにご主人と奥さんの意見の食い違いで

複雑になってしまったのである。

-------料金については奥さんの意見は---------

鑑定料なのですが、先生に時間をさいて鑑定して

いただいたことに違いはありませんので、

そのままお支払いしたいと思っておりますが、

いかがでしょうか？

-----（と言う内容でしたがご主人様がその後反対の

ようであった。そのメールのすぐ後にこんなメールが

届いたのです。）------

何度もメールさせていただき、申し訳ございません。

鑑定料の件なのですが、主人に相談せずにお支払いさせて

いただく旨を伝えさせていただきましたが、

主人から、返金していただくようにと言われました。

-------（という事で、ご夫婦で意見が合わないと、

収拾が付かない！と思い、すぐに返金することに

したのです。）-------

そしてせっかく生まれてくる赤ちゃんの命名で、

ゴタゴタするのは本当に運勢的にあまり良くないと

思いました。

それで気持ちよく、すぐに返金をすることにしたのです。

私の範疇ではどうにもならないのですが、

せめて最悪のバランスのお名前にならないよう

チョッピリ祈ったのです！

パワフルおばあさん！

この言葉に相応しい人を見つけた。

いやこの方にはおばあさんという言葉は

相応しくない！

パワフルお姉さんとでも言いたいような気分に

させてくださる方である。

身体は年を取っても、心は少女のような方を見つけた。

その方は中島町に住んでいるＴさんである。

もちろんお肌もシミ一つ無く、すべすべの肌で、

品があり、８２歳という年令を感じさせないパワーを

持っている方である。

あるきっかけで占いのお勉強会を始めたのである！

８２歳で占いのお勉強を始めたＴさんは、

占いの勉強以外に、今一生懸命自分史を本にして、

エッセイやその他の文章を書くために、

足繁く東京にまで勉強に行くパワフルな方である。

まだまだやりたいことが一杯ある。

私は１２０歳まで頑張りたい！

と心からそう言っている方である。

そして究極の言葉を発したのである。

「今インターネットが出来ないことが悔しい！

人がやっていることが、出来ないなんて悔しい！

パソコンが自由に出ないことがくやしい！」

この一言で、私は負けた〜！

と思ったのです。

８２才でパソコンを始めようと心から思って、

ヤマダ電機さんに頼んで、インターネット回線

を設定してもらったのである。

５０才の人でも、パソコンが苦手で、一切

関わろうとしない人がいる中に、

８０才を越えてからパソコンを始めようとする

Ｔさんに完全脱帽である。

私はまだ５６歳！

Ｔさんより２６歳も若いのです。

でも私はこの方の学ぶ意欲には、

かなわないなあ〜と思ったのです。

私なんて、まだまだピヨピヨのひよこ

見たいなものである。

この方から多くのことを学ばされるのである。

この方は本当に可愛いおばあちゃんである。

でも心は凛として、自分の芯を持っている。

そしていつまでも、学ぶ意欲を持ち続ける

心とパワーを持っているそんな人である。

８０歳だからもう〜だめだ〜！とか、

そんな言葉は一切言わない。

８０才だからやりたいことをやろう！

である。

自分の限界すぐに作ってしまう私とは

正反対である。

自己の無限の可能性に常にチャレンジする

Ｔさんは今も万年少女のようである。

若さとはこの方のためにある言葉

のように感じたのである。

・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は

メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

ずいぶん前にドラえもんの妹さん（ドラミちゃん）から、

パン捏ねの器械が送られてきたのである。

でもそれは一度も箱を開けたことがなかった。

面倒くさいの一言で、

サンルームに眠っていたのである。

ところが連休にサンルームの掃除をして

整理をしたとき、一度は出して使ってみよう！

と思ったのである。

５月の連休に初めて、パンを焼いた。

ドラミちゃんから貰ったレシピがあったので

やる気になった。

レシピ道理そして書いてある順番に

単純にやってみた。

初めてのパンにしては上々の出来であった。

みんなからの賞賛の雨嵐！

え〜こんなに簡単にできて良いの？

そしてこんなに美味しくできて良いの？

と心の何処かで不思議な疑問だらけ！

でもこんなに美味しいなんて！

パンやさんのパンよりもソフトで

懐かしくて美味しい我が家の味なのである。

初めてのパンはぶどうパンとチーズパン

であった。

また造ろう！

そう思って今日も焼いてみた！

こんな重宝な器械をなんで

今まで使わなかったのか！

後悔の念で一杯になった。

まさに宝の持ち腐れ！

である。

こんなに重宝な器械に感謝である。

ばんばんパンを焼いて

みんなに食べて貰おう！

・・・赤ちゃんの命名・改名、姓名判断はメール鑑定・

天使の占いの遠山球希が普段の生活を見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

昨日は母の日であった。

我が家では、子供と言ってももう大人である。

２４才、２３才、１７才のすべて男子である子供達が

３人の合作のカレーライスを作ってくれた。

長男は総指揮を取って、いつも料理全般をやってくれる

ありがたい存在である。

三男は、タマネギ、にんじん、じゃがいもの皮むき。

次男は、皿洗いと三男と同じように、下準備である。

今回も長男は、すべての具材をカッターで刻み、

とろとろにしたカレーをルーを作ってくれた。

味はまろやかで美味しかった。

私はそのおかげで、夕食は何一つしなくて済んだ。

その間、占い日記が書けたり、あるいは別の

占いの仕事が出来た。

私にとって家事をしないといけない時間を

省略出来ることは本当にありがたいことである。

何よりもありがたい、時間というプレゼントを

彼らは私に与えてくれたことになる。

ありがたいことである。

感謝の一日であった。