遠山玉希の占い日記

昨日の番組、”天国と地獄”という題名だったか定かではないが、

怪傑ゾロリンを見た。

またして、子供アニメの怪傑ゾロリンで泣けたのである。

ちょっとおかしいんじゃない？！

と言われそうである。

それが、我が家の子供達全員そうなのである。

え〜え〜

何歳だったっけ！

小学３年生、中学３年生、高校１年生である。

我が家では怪傑ゾロリンは好きなので、

毎回私がビデオ取りをするのが習慣になっているのである。

それを見て３人とも感動して泣いたのである。

私もホロリという感じになったのも確かである。

かなりレベルの高い、幼児アニメであると特に

長男が評価している。

情操教育としてとってもいいと私も感じる番組である。

いくつになってもピュアな心は大切であると思った。

既成概念で、漫画じゃないのと頭ごなしに捉えては

いけないと思ったのである。

いいのものはいい！

悪いものは悪い！と既成概念でなく公正に見る目を養わないと

いけないと改めて考えさせられたのである。

世の賢いお母さん達、幼児には怪傑ゾロリンを見せるべし！

楽しく見ながら、教訓を教えているからである。

とってもお得な番組のような気がします。

キラリと光る番組は大いに歓迎です。

私にとって、お客様からの感謝のメール程

嬉しく有り難いものはない！

ご依頼者がどんな思いで、わがサイトに出会い

どんな気持ちを持ち、お名前を付けるに至ったのか

手に取るように分かるからである。

そしてお客様の喜んでおられる姿が

何よりも嬉しい！

それがやる気の原動力になる。

今日朝、ホットなこんなメールが届きました。

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遠山玉希先生

今回、鑑定して頂いた○○です。

非常に迅速な鑑定ありがとうございました。

出産前から女の子とわかっていたのですが、

やはり生まれてみないことには（本当に女の子か）

わからないと思い、最終決定には至らずにおりました。

当初から主にネットサイトで候補は探っていたものの、

サイトによって鑑定結果があまりに異なり、

また、最大の理由は第一希望が大凶というサイトが

あったので、ここはひとつプロに依頼する

しかないと考えました。

とはいえ、対面鑑定だと予約で一杯

（その前に非常に高額）だったりして、

また、ネットサイトでも振込後数日間という期間

がかかるため、あきらめかけていました。

そんなとき、先生のサイトに出会い、

良心的な価格設定と後払いでよいとのことだったので、

天の助けとばかりに、お願いするに至りました。

本来ならオーダーメイド名づけをした方が

運勢も良いのでしょうけど、

経済面とやはり自分で名づけてやりたいということで、

チェック鑑定のみにしました。

結果は非常に丁寧にご鑑定頂き

満足いくものでしたし、

何より（完璧でなかったとしても）

お薦め頂けるものがあって、

ほっとしております。

早速、先生のお薦めされた名前に

決めたいと思います。

最後になりましたが、こちら側の状況を

お察しくださいまして、

本当に迅速に鑑定頂きありがとうございます。

周りで出産を迎える知人がいたら、

先生のことを教えてあげたいと思います。

では、また。

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暖かいホットーコーヒを飲みながら

私の心がさらに温まったのは、言うまでもない。

・・・赤ちゃんの名前・命名・改名・相性占い・姓名判断は

「天使の占い」・遠山球希が普段の生活を見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

先日、お正月過ぎ、おばあちゃんがやって来た。

その時、軽い気持ちで、いつものように

お年玉をくれる言った。

私は真っ先に、三男が飛んでいくと思った。

何故なら、我が家の３人の子供達の中で

一番、お金に敏感で、マネー大好き人間

だからである。

それなのに想像外のことが起こった。

何故ならきっぱりとそしてかたくなに断った！？

からである。

私はどうして？

いつもと違うじゃないの？

と首をかしげた。

せっかく、お年玉をくれるというのに

快く貰えばいいのに！

と言ってもがんと言うことを聞かない！

おかしいな！

いつもはお年玉をあんなにも

喜んで貰うのに・・・？

なんか変ね！

と思いきや彼から思いがけない言葉を

耳にした。

「だって、お年玉は落とし玉という

落とすという言葉は入っているから

僕は貰わない！

僕にとって、縁起が悪い！

落とすという言葉は僕には関係ない！」

なんて・・・・。

あんたいつからそんな言担ぎなことを

言うようになったの？

とビックリ仰天である！

意外な一面があることが分かった。

気にしていないようで、

気にしているようである。

上の二人の息子は全くそんなことは

気にしていなかった。

それで受験の合格のお守りを

買ってきてあげたくらいである。

それと同時に、最近珍しく、三男から

センター試験の前の日は何の料理？と

質問された。

咄嗟に私は？？？？？と

答えが出なかった。

普通の家庭では、カツ丼（勝丼）なんだろうな～

それでは一般的すぎて、おもしろみがない！

そして油ぼすぎるから止めようという事になった。

またモットおもしろい料理、

そして言担ぎでもっと良い食べものは

ないかな～と案じていた。

結局話し合った結果、

鶏肉料理にしよう！

と言うことになった。

何故なら、センター試験を勝ちにいくという

発想よりも、もっと積極的な発送で、

センター試験を取りに行く（鶏肉）という

ゴロ合わせがスッキリするね！

という事になった。

鶏肉料理決定である。

昼になって、私はあまり、

そんな言担ぎとは関係なく

好きなハンバーグでもしょうかな～と

話していたら、

それを聞いていた我が家のドラえもんが

「ハンバーグの真ん中に鶏肉を入れたら

おもしろいね！

これこそまさしくセンター（ハンバーグの真ん中）

を取りに行く（鶏肉）ということになるね！

それグッドアイデア！

貰った！

それで今日の夕食は

センターを取りに行く（鶏肉）為に

合い挽きハンバーグの中に鶏肉を

あんこのように詰めた。

これぞまさしくセンター（ハンバーグの真ん中）

を取りに行く（鶏肉）である。

縁起担ぎで、人とはひと味違った、

そして腑に落ちる食べ物である。

夕食は、家族揃って、

センターに鶏肉入りのハンバーグを食べた。

三男は３個べろりと平らげた。

これには三男もハンバーグ自身の味と

自分の精神的な満足（心からゴロ合わせが腑に落ちた）

で、二つの味を味わっているようだった。

後は本番である。

心身共に、全開、フル回転を

祈ることにしょう！