遠山玉希の占い日記

・・・赤ちゃんの命名・改名、姓名判断はメール鑑定・

天使の占いの遠山球希が普段の生活を見たまま、

感じたままをお届けします。・・・

昨日、母が七尾の家に久しぶりに帰った。

９月２日に病院で検査をするためである。

６月の中頃、肺尖癌と言われて、

お盆を除いて、ずっと我が家に泊まって

６月２７日から数えて５８日間、

毎日水素吸引サロンに通った。

約２ヶ月間、我が家に寝泊まりして、

みっちり吸引したことになる。

結構どちらも大変だったと思う。

母はいつもと違うところにずっと居ないといけないし、

私も仕事をしながら、母のお世話という二重の

内容をこなさないといけない。

久しぶりのそれぞれの生活である。

いつもの生活のスタイルである。

人はいつもと違う生活スタイルは

結構大変なものである。

母が七尾に帰っている

１週間の自由な時間に感謝である。

いつもの生活のスタイルに感謝である。

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掃除をいかに早く、やりやすくするか！

をテーマに考えると、物をいかに置かないか！

という極論的考えにになる。

最初に家に入ったとき、

何もなかった！

そして内覧会にいくとそれはすっきりしている

生活の臭いほとんどしない！

これは素敵なことである。

それがいつの間にか、ごちゃごちゃである。

物が溢れ、掃除機をかけると所狭しである。

物に引っかかってしまう！

いっそ物がなくなった方がどんなに掃除が

しやすいか！

年令が行けば行くほど、掃除の手抜きをしたくなる。

今まで飾り付けをすることが楽しかったが、

今はいかに掃除を楽に出来るか！

あ～あ～私も年を取った証拠かも知れない！

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１週間ぶりに母が帰ってきた。

また忙しい１週間の日々が始まる。

母は水素吸引のため、１週間毎の交代で

我が家と七尾の自宅を行き来することになった。

七尾の自宅と、我が家では接し方が

まるで反対のようである。

七尾の自宅では兄夫婦がいる。

兄夫婦は、母の病気が肺ガンの第三期で

転移しているからもう、余命幾ばくもない

という想いで、いとおしく思って

病人扱いのようである。

「余命１年！」

と６月の時点で宣告されているので

命のカウントダウンが鮮明に始まっているのである。

だからもう、病人だから何もさせないようである。

箸１つ、持たせない。洗わせない。

上げ膳据え膳である。

何もすることがない状態である。

しかし我が家は正反対である。

病人という意識はあまり持っていない！

水素吸引の力を信じているからである。

母は病気が進行しないだろうという

前提で考えているからである。

だから自ずと接し方が違う！

病人と言うより、一緒に生活する

という感じである。

自分が望むときは

台所で好きな料理を作って食べる。

また洗濯物を干したり、たたんだり、

結構、家事の手伝いをしてもらっている。

ぼけ防止と、体を適度に動かしたり、

買い物に行ったり、リハビリを兼ねた生活をしている。

自由に好きなことをさせるようにしている。

意識の違い！

でこうも接し方が違うものかと

思わされる。

接し方があまりにも違うが、

どちらも１週間交代だから

それで丁度良い具合に

帳尻が合っているのかも知れない。

とにかく、母は今のところ

最初は血痰だったのが、

今は痰の色は薄くなっていて、

元気である。

水素吸引の効果が出ているのかも知れない！

そうであるならば、

これ程有り難いことはない！

そして母の病状の回復は

多くの人の希望になる。

とりわけ多くの癌患者さんの朗報になる！

だから一生懸命にならざるを得ない！

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２週間くらい前のご依頼の夫婦が

水素吸引サロン・リスタプレミカ金沢店にやって来た。

こちらでも占いの鑑定をやることになったからである。

水素吸引サロン・リスタプレミカ金沢店は

国道８号線の近くにあるので、

富山からのご依頼者にとっては

我が家の事務所に来ていただくより

はるかに便利で来やすいからである。

今日そのご依頼のご夫婦が

命名の最後のつめにやって来られた。

１週間くらい前にオーダメード命名鑑定の

資料をお送りしておいた。

最後にどのお名前にするのか！

そしてその名前はどんな意味を持っているのか！

などの話や、わからないことをお話するためであった。

どうやら気に入ったお名前が候補の中に

あったらしい。

早速、決定！

意味を説明した。

その後に心配そうに質問された。

「この名前にすると凶数になるのですが、

大丈夫？ですか？」

と怖々質問された。

旧字体の内容だった。

ぜんぜん問題ないことをお話したら

ホットされた。

本当は今日、一番聴きたかったことは

そのことだったらしい！

不安が一掃されて、晴れ晴れとした

気持ちで帰って行かれた。

後はお産を待つだけ！

頑張って下さい！

とエールを送った。

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ふくらぎが５本で２９９円！

もやし一袋　１０円で何袋でも買えた。

甘エビ一皿　２９９円！

合計６００円で６人の食卓である。

夕食１人１００円なり！

トマトで買い物をした。

我が家にとってはありがたい買い物先である。

食べ盛りの男子３人と病気の母と、主人と合計６人の

食卓を満足させるためにはかなりの量がまず必要となる。

それを満たしてくれるのが、かほく市にあるトマトという

名前のスーパーマーケットである。

本当に有り難いお店である。

七尾からも買い物に来るらしい！

と近くにいたおばちゃんが話していた。

それくらいに安いので、５０キロ位離れていても

せっせと買い物に来る人がいるのである。

どちらにしても夕食は

大皿２皿のふくらぎのお刺身と、

甘エビのお刺身一皿。

そしてお刺身の残ったふくらぎの残で

炊いた煮物でテーブルは一杯になった。

思わず子供達が

「お～～～お豪華！！！」

と叫んだ。

安価で豪華な食卓に皆満足した。

たった６００円で、こんな料理が出来て感謝である・

感謝の夕食である。